残業について考える

こんばんは

7月は一回もブログ書かずに終わりそうだったので、最近考えてる事をつらつらとかきます。

 

最近のお仕事

7月末に開発終了という事で、6月は残業80hで7月は90h越えで終わりそうです。

6月は後半忙しかったくらいで、ずっと忙しかった感じはしないです。7月は頭からずっと開発して来て、最近はちょこちょこ繋いでバグ対応が中心です。

友人に残業80こえたわーってミサワ風に言うとブラック乙と返されたので、(大半が社交辞令?みたいなものだと思うけど)いろいろと考えてみる

 

周りの人の残業に対する思い

以前の部署ではそれはそれは全然忙しくなかったので、僕は毎日定時ダッシュしていました。ひどい時はお昼過ぎには仕事無かったので、無駄に自動化したり、先輩から仕事奪ったり、頼まれてないのにレビューするとか色々やってました。

 

他の先輩から聞いた話では、先輩は残業をしない僕の事を快く思っていなかったらしく

、僕がその先輩よりも早く帰るうちは昇格させる気がないとおっしゃっていました。

 

一方で周りの同期や年の近い先輩の話を聞くと、残業=だらだら仕事やっている。

という印象を持っている人が多い気がします。

 

そして今の部署では、本当に仕事が終わらなくて先月も今月も残業時間がすごいことになっています。

朝一で、先輩が「すいません今日は22:00で失礼します」と行った日には戦慄を覚えた。いや流石におかしいでしょう。

 

という三つの違う考え方に触れたり、実際にやってみていろいろと思ったことがあったので書いてみます。

 

そもそもサービスを提供する側の人間として

残業うんぬんを考える前に、仕事として金銭を授与しながらサービスを提供する側の人間にとって給与の対価となるのは、サービスの質であったり、開発の早さであると思う。

 

もっと具体的に言えば、お腹すいたからご飯を食べに行こうとする。

同じような立地で同じような味のお店があったとして、どちらに行くと言えば、値段が安い方、料理の提供が早い方、を選ぶと思うのは至極当然の事だと思う。

 

これを自分が作ってるサービスで例えるなら、安く開発出来る方、納期が早く出来る方を選ぶのはやっぱり当然なのだから、仕事としてやっている以上、そのような要望をかなえられるようにするのもやっぱり不思議な事ではないと思う。

 

ただ、その要望をかなえる手段として残業という人海戦術を使うのは正しいかどうかはおいといて、一つの手段として捉えた時に「残業する奴はうんこ」って捉えるのはやっぱり早計っていうことを考えました。

 

そう言う事が言いたいんじゃなくてダラダラしてるやつが嫌

おそらく以前の部署なら、同じ量の仕事を定時までにしっかりと終わらせる自分と、だらだらとやって先輩が帰る頃に、満足げな顔で「やっとできました!!」という自分がいたら間違いなく後者が評価されていたと思う。

 

また実際の人からの評価だけでなく、残業代という賃金として差が出る以上、やっぱりだらだら仕事するのは良くない事だと思う。

 

この点に置いて、年俸制度だったり、裁量労働制度を導入している会社は一歩先を行っていると思う。(それがいいのかどうかはおいといて)

 

ただ、この件についても、

たとえば自分よりも要領がいい人間が居て、その人に比べて自分の仕事が遅いとしたら、その人にとってはだらだら仕事してるのと大差がないと思う。

比較優位的に考えれば、もちろんそれは無駄ではない)

 

自分はだらだらせずにしっかりがんばったとして、島が一つ離れた上司が「こいつは本当にがんばってるんだな!評価しよう!」ってなるんだろうか?

それよりも夜遅くまでPCに向かって真剣な表情をしていた方がよっぽど心証がいいんじゃないかと思う

 

結論

残業云々の話というよりは、仕事の評価、特にエンジニアの評価って何がするのが正しいんだろうねって考えました。

よくリファクタリングの重要性を説くのに時間がかかるとか、テストの重要性を理解せずに工数削られるとかそう言う話にも繋がるんだろうなあと。

評価の軸として成果物、利益、評価者の性格、(残業時間?)などなどいろいろあると思うんですが、どれもしっくりこないなあって悩みました。

 

ただ、何もしないで評価されないのだけは嫌なのです。

とりあえず色々やってみて怒られたら、はいどうもすいませんでしたで住む環境と地位だから、もう少しだけがむしゃらに働いてみようと思う。

 

うん、まとまってないけどすっきりしたので、このくらいで。