上長が休職に入られるのでいろいろと振り返ってみる

何にも知らない状態から

「Behat+Selenium結合テスト自動化よろしく!期限は一週間!」とかいうくそみたいなお題を渡されて、本日無事にシナリオとおしました。全部雪のおかげだ

家に帰ってからはwebサービスの構築&JQueryUIでモックを作るという素晴らしいエンジニアライフを送っています☆

こんばんは。椛澤です。

 

さて今日は、以前の部署の上長が産休のために休職に入られるのでいろいろと振り返ってみます。

今後の人生に関するヒントをいくつか頂いた気がするのでとりあえずざっくばらんに。

 

初対面

部署の説明会に顔を出した時は、すごいハキハキ喋る方というのが印象的でした。あといわゆる弊社にいそうなバリバリの仕事マン(女性ですが)っていうイメージでした。

最初の僕の歓迎会に行く道すがらでは、普通の(?)優しい女性という印象を持っていたのを覚えています。

配属されてからは席がデスクを挟んで向かいということで、とりあえず僕が休む間もなく仕事をひたすら投げて来てくれました。

今思えば、「何にも出来ないから何にもしないでいる」ということがいかにリスクかをしっているからこそ、あんな激しいペースで仕事を渡して来たのでは。と思っています。

 

すげーと思ったところ

新卒でにわかエンジニアもいいところな僕が評価するのもあれなんですけど、サーバやネットワークなどのインフラ系に関する深い知識やそれを分かりやすく説明してくれる能力、判断の早さ、先見性などは本当にびっくりしました。

 

あとは立ち上げからやってきた経験からか誰よりもサービスを愛していて、メンバーを大切にするところなどは本当に感銘を受けました。

 

たまに歯に物着せぬことをいって、反感を買う事もあったのですが、僕はお互いが納得しないまま進むくらいなら、何にも問題が無い、全くの健全な状態だと思っていました。

 

(あの言い方もっとなんとかならないのかなーとか言っていた人は、僕にはただのステークホルダーにしか見えなくて。お前ら一緒に働いてるメンバーかよ。とか思っちゃうあたり、上長の事を本当に尊敬していたのか...)

 

考えさせられた事

ぱっと具体例が思い浮かばないのですが、昨日と言ってる事と逆の事言ってるやん...みたいなことが何度もありました。そしてその翌日にはまた変わるという。

最終的なoutputを最大化するのが上長の使命だと思うので、全部仕方ないことだと思って最初はただ言われるがままにいたのですが、12月頃からは僕からもずけずけということが多かったです。

なんで規模の小さな案件に関しては手戻りのコストも小さいので問題が無いと思うのですが、それが大きくなった時に大変なことになるので、判断の早さが全てではなく問題点を持ち帰るのは決して時間の無駄じゃないんだなーと。

 

あと判断の早さに周りがついて行けずに、開発の中で意見を揉むというよりは上長の思考が先に進んで行ったのかなーって場面には良く遭遇した気がします。

まーあの人が有能すぎるから仕方ない事なのかもしれませんが。

そのせいで他のメンバーが事業部とMTGとする時にどうしても声が小さくなっていたのかなー。って気がします。

あんまりこういうこと言うのは嫌なのですが、上長がいなくなったら開発は本当に下請けになるんだろうなーっていうイメージがします。というかこれ確信です。

 

ここであえて人間性を考察

いろいろな人から話を聴いたり、自分で検証した結果。

すごい頭よくて(鋭いの方がいい表現かな)、行動力がめちゃくちゃある。

でも、どこか抜けてて、人前で話すのはちょっと苦手で、我は強い。

こんな感じですね。

 

最後に

僕が部署異動した理由にも関わるのですが、サービスの方針転換になったのがやはり辛そうでした。煮え切らないって感じですかね。

「頭良いんだからもっと死ぬ気でがんばりなよ」って目だけ笑っていない笑顔で言われたこと。それと、「かばちゃんを一人前に育てる前に抜けてしまうのが心残りです」と言われたのが強烈に一番覚えています。

僕は仕事だけは本気でやっていたので、評価面談でも課長からは「すごいかばちゃんのこと褒めているよ」と評価を受けてました(だったらもっと給料あげろよ

ちょいちょいやらかすことがあったにもかかわらず、会社の中で僕に向き合って育ててくれるっていうことはすごい恵まれていた事なんだと、新しい部署にきてやっと分かりました。

多分、最近のコーディング欲もその期待から来ているのかなーって思ってます。

 

最速で戻ってきますとおっしゃっていたので、それより早く一人前になるのは無理だとしても、この気持ちのまま精進を重ねて行こうと思います。

上長の安産を願っております。

 

おわり